施設紹介
【事業所理念】
エコルドさがシエルクラスは、「支援が必要な児童とその保護者に寄り添い、将来児童が自立して社会活動ができるように個々に応じたエビデンスに基づいてその療育の提供を行う。」を理念として活動しています。
スタッフの笑顔=子どもの笑顔=保護者の笑顔(^^)
「褒めて伸ばす」
「できた体験の積み重ねで自己肯定感を育てる」
ICT × 感覚統合 × 小集団活動を組み合わせ、お子さまが自分らしく成長できる環境を整えています。
スタッフの笑顔が子どもの笑顔につながり、そして保護者の笑顔につながる——
そんな事業所を目指しています!
【支援内容】
本人支援の内容と5領域の関連性
1.健康・生活
子どもたちの成長に応じて、着脱衣、食事、歯磨き、手洗い、排泄など、基本的な生活スキルの向上を支援し、身辺自立を促しています。
また、デジタル連絡帳を活用し、体温や機嫌、就寝・起床時間などの共有すべき情報を全スタッフがリアルタイムで把握できる環境を整えています。
入室時には体温測定や消毒を徹底し、療育中の水分摂取量や排泄回数も確認し、保護者に報告することで、家庭での健康的な生活のサポートにも貢献しています。
2.運動・感覚
サーキットトレーニングを通じて、身体機能と認知機能の向上を目指し、視覚、触覚、固有受容感覚、前庭感覚を養うための運動プログラムをエビデンスに基づき提供しています。
楽しみながら感覚統合を図る取り組みも行っています。また、プロジェクターを活用した全身を使ったビジョントレーニングを通じて、空間認知力やリズム感を養っています。
3.認知・行動
全体のスケジュールを視覚支援で提示し、子どもたちが活動の流れを把握して安心して参加できる環境を整えています。
様々な自立課題を用意しており、子どもの特性に応じた課題に取り組むことで、認識力や理解力、行動力を高めています。
季節の創作や興味を引き出す工作では、手先の巧緻性、想像力、集中力を伸ばし、共同作業を通じて楽しみながら学びを深めています。
4.言語・コミュニケーション
多様な療育活動や自立課題を通じて、発語や自己表現力の向上を支援しています。
ICTを活用した療育プログラム「KitS」の活動では、描画や発表の時間を設けることで、話す力、書く力、傾聴力、読解力をバランスよく伸ばす取り組みを行っています。
5.人間関係・社会性
プログラム活動や余暇活動を通じて、他者との関わり方や社会のルールを学び、豊かな人間性と適切な人間関係の形成を目指しています。
協調性や責任感、自己有用感を育むことを大切にし、SST(ソーシャルスキルトレーニング)を通じて、適切な行動認識や問題解決スキルの獲得を支援しています。
【支援内容:家族支援(きょうだい児支援を含む)の内容】
当事業所では、保護者の方に支援場面の観察や参加の機会を提供し、子どもの成長や取り組みを間近で見守り、一緒に考える時間を大切にしています。
また、事業所内相談、家庭訪問、オンライン面談、電話など多様な手段を活用し、相談支援を行っています。
さらに、デジタル連絡帳を通じて日々の困りごとや不安に寄り添い、エビデンスに基づいた情報提供や具体的な支援方法の提案を行い、家庭と連携しながら子どもたちのより良い成長を支えています。
【支援内容:移行支援の内容】
当事業所では、進学や進級などライフステージの切り替えを見据えた準備を支援しています。子ども一人ひとりの特性や成長に合わせたサポートを行い、新しい環境で安心して適応できるよう、必要なスキルの習得や心の準備を丁寧に支援します。
【支援内容:地域支援・地域連携の内容】
当事業所では、保護者や関係機関と積極的に情報共有を行い、必要に応じて関係機関と連携して会議を開催しています。
また、共有された情報を基に、発達支援における連携を密に図り、子どもたち一人ひとりに最適な支援を提供できるよう努めています。
【支援内容:職員の質の向上に資する取り組み】
当事業所では、スタッフの専門的スキル向上を目的に、週2回程度、大学講師による専門的な研修や事業所主催の研修を実施しています。
スタッフはこれらの研修に主体的に取り組み、療育に必要な知識や技術を深めています。
さらに、本部主催のスマートラーニングを活用した研修プログラムにも参加し、継続的に学びを得られる環境を整えています。
また段階的な研修システムを設け、経験やスキルに応じた学びを提供することで、スタッフ一人ひとりが成長を実感しながらスキルを習得できる体制を整えています。
【支援内容:主な行事等】
当事業所では、支援内容の一環として、以下のような事業所行事を実施しています。
KitS活動、避難消防訓練、防災防犯訓練など、日常的な行事を通じて安全意識の向上を図っています。
また、季節ごとのイベントは不定期で開催し、子どもたちに楽しみながら新しい経験を積む機会を提供しています。
長期休暇中には、社会科見学を実施しており、企画書の立案から活動後の振り返りや反省会まで丁寧に行い、次回の活動に活かしています。
これらの行事を通じて、子どもたちの学びや成長を支えるとともに、楽しく充実した時間を過ごせるよう努めています。